各国語での名称
日本語や朝鮮語の名称は、七曜のひとつである金星にちなむ。
英語のFriday は、北欧神話のオーディンの妻フリッグ(Frigg)のアングロ・サクソン形のFrigeの日に由来するとも、同じく北欧神話の女神フレイヤのフレイヤの日から来ているとも言われる。英語に限らずゲルマン諸語では北欧神話に因んでいる。また、ラテン諸語でもローマ神話の女神ヴィーナスの日を意味する(例:イタリア語のVenerdì)。
ギリシア語ではパラスケヴィ(Παρασκευή)、すなわち準備の日という。ユダヤ人の安息日の前日に由来し、福音書の書き方に倣っている。
ベトナム語では第6を意味する「thứ sáu」が金曜日の意味にも使われるが、中国語では「星期五」もしくは「禮拜五」という。
アフリカ東海岸で国際的に用いられるスワヒリ語では、アラビア語の金曜日からイジュマー(Ijumaa) と呼ばれる。